


【淡路島パスタ】DAN-MEN(ダンメン)ランチ
兵庫県淡路島へは時々お邪魔するが、2023年はホテルニューアワジ・ヴィラ楽園、たこせんべいの里、洲本城跡、あわじ花さじきと、有名観光地を巡った。 LINK【ホテルニューアワジ】ヴィラ楽園の秘密! LINK【淡路島の隠れた名所】洲本城跡からの絶景! そして、その旅の初日にランチで訪れたのが、これまた近年メディアでもよく取り上げられる、淡路島パスタの雄・「PASTA FRESCA DAN-MEN(ダンメン)」さんだ。 もちもちパスタの虜になること必死! PASTA FRESCA DAN-MEN 〒656-2163...
【たこせんマニアの聖地】たこせんべいの里(兵庫県淡路島)
兵庫県には数多くの地元グルメが存在する。 神戸牛、明石焼き、カツメシ、あなご丼、まねきの駅そばなど、グルメの面においても魅力がたっぷりだ。 そして、明石湾を挟んで浮かぶ島・淡路島にも素晴らしい “たこせん” というものがある。 文字通り、たこをまるごと投入して焼き上げる煎餅だが、そのたこせんの聖地とも言える場所が、津名一宮 ICからも近い「たこせんべいの里」だ。 当然、洲本温泉に行った際は私も立ち寄った。 LINK【ホテルニューアワジ】ヴィラ楽園の秘密!...
【天空のお花畑】あわじ花さじき(淡路島)の絶景テラス!
世の中には “天空スポット” が数多く存在する。 天空の城、鳥居、郵便ポストなど、どれを取っても空の開放感を強く感じられる場所だ。 兵庫県播州地域の隣国・淡路国(淡路島)について前回レポートを行ったが、淡路にもそれらに伍する素晴らしい天空スポットが存在する。 LINK【ホテルニューアワジ】ヴィラ楽園の秘密! LINK【淡路島の隠れた名所】洲本城跡からの絶景! 絶景テラスとして知られる「あわじ花さじき」だ。天空のお花畑の側で散歩や写真撮影が堪能出来る。 あわじ花さじき 〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2805-7...
【兵庫 No.1 !?】洲本城跡からの景色が絶景過ぎる!
前回、ホテルニューアワジのヴィラ楽園(部屋風呂付き客室)についてレポートした。 ホテルの絶品グルメで、太鼓腹状態の方々も続出だろう。 LINK【ホテルニューアワジ】ヴィラ楽園の秘密! そのホテルニューアワジの真裏には、実は「洲本城跡」という隠れた名所が存在する。 大阪湾を一望でき、山の上からの絶景は必見だ! 淡路島に行く方は要チェックだろう。 洲本城跡 〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1272-2無料駐車場:あり入場料:無料お手洗い:あり(水洗) ホテルニューアワジの裏にある三熊山。...
【行く人必見】ホテルニューアワジ・ヴィラ楽園の秘密(兵庫県淡路島)
祖母が亡くなったり、母が病に倒れたり、慌ただしかった昨年。 私は傷ついた心を癒すため、自分にとって少し贅沢な温泉旅館へと足を運んだ。 「ホテルニューアワジ・ヴィラ楽園」だ。 こちらは予約困難なことで知られる、部屋風呂付き高級旅館だが、運よく「宙の空」と呼ばれる部屋が空いていて、そこに泊まることになった。 (予約やサービスの中身は、ホテルの公式サイトや、じゃらんから確認可能)そして当日・・・嘘のような季節外れの嵐(豪雨)。 本日はその様子と、ホテルニューアワジ・ヴィラ楽園に泊まる上で、“最も大切なこと” 、そしてその “対処法”...
【神戸で洋食はここ!】元町クアトロさんの定食を食い続ける播州民
兵庫県播州地域のお隣、大都会神戸市。 様々なローカルグルメがあることで知られるが、洋食屋が多いことでも有名だ。 私も神戸へ野暮用で行くと、洋食屋に行くことが多く、名の知れた所は大体訪れたと思っている。 そして、辿り着いた答えが … 「元町の洋食 QUATTORO(クアトロ)最高!」 ということだ。 ここへ行ってから、他へ行くことが出来なくなった。 ▶︎ Amazon:洋食が映えるコレールのランチ皿 ▶︎ 楽天:洋食が映えるコレールのランチ皿 クアトロ(元町店) 〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通3-12-3...
【衝撃的高さ】空の駅あまるべ(旧余部鉄橋)で香美町空中散歩
今年の夏は兵庫県の日本海側へ行く機会に恵まれた。 その兵庫県最北端エリア(豊岡、香美町、新温泉町)は、*”山陰海岸ジオパーク” と呼ばれる、貴重な地形・地質遺産を有するエリアに属す。 これらの町からは、日本海の雄大な景色と共に、興味深い岩場や洞窟を多数見ることが出来るのだ。 LINK【豊岡の穴場】八反滝が極上の避暑地! そして、そんな山陰海岸ジオパークの中でも、穴場中の穴場と呼ばれる場所が香美町にある。 旧余部鉄橋のあった「空の駅あまるべ(道の駅あまるべ)」だ。...
【沖縄ター滝!?】豊岡市・八反滝が最高の避暑地でファミリー向け!
無類の滝好き播州鬼散歩は、主な活動拠点の播州地域だけでなく、日本海側へも滝巡りで以前はよく遠征した。 その中でも頻繁に訪れたのが、宮津(京都)の金引の滝(日本の滝百選)と、豊岡市にある「八反(の)滝」だった。 LINK播州地域唯一の日本の滝百選「原不動滝」はこちら 沖縄の有名な “ター滝” を思い起こさせるような、美しい姿と心地良い現地の雰囲気に、私は数年来虜になっている。 本日はこちらの現地レポ(ルート、駐車場、展望台など)だ。 八反滝 〒669-5379 兵庫県豊岡市日高町名色 85-61駐車場:あり(4台)お手洗い:なし...