播州地域にはちょろっと歩くだけで、街を見渡せる絶景ポイントが多い。

加古川の高御位山、高砂の鷹ノ巣山、小野の紅山、加西の善防山などでは、ハイキングや散歩好きが「歩く」を楽しむ光景がよく見られ、実際観光サイトなどでもよく紹介されている。

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しかし、播州の大国「姫路」では、そんな「ちょろ歩きからの絶景」に関してあまり聞かないのではないだろうか?

観光スポットが多い分(そんなにないけど)、山歩き目線ではあまり注目を浴びていないのかもしれない。

そこで本日は、姫路市の絶景が見渡せる、超楽チン散歩コースをご紹介する。

頂上からは世界遺産・姫路城、市街地、市川、播磨灘、山々と空が繰りなすスカイラインが、同時多発的に見られる場所、その名も御旅山である。


 御旅山

〒672-8031 兵庫県姫路市白浜町780
無料駐車場:あり(松原八幡宮・御旅所前の坂道数多く停められる)

御旅山頂上へのおすすめ楽チンコースは、灘のけんか祭り・広畠練り場隣の道を上がっていくコースだ。

綺麗に舗装された道を上っていくと、練り場の観覧場所が見え、そこをさらに進むと松原八幡宮・御旅所が見えてくる。

途中、新築された公衆トイレや、車が数十台停められるスペースがあり、ここまで車で来られる方も多い。

「いや、もっと歩きてー」という方は、山陽電鉄「妻鹿駅」からもアクセス可能だ。駅からは徒歩で10分以内に着くだろう。

 秘密の入り口

松原八幡宮から御旅山頂上を目指すルートは、八幡宮の隣にある秘密の入り口から始まる。

左右両方入り口があるが、左からを進める。理由はその先の道が岩がゴツゴツしてて、山登ってる感が味わえるからだ。



しばらくすると、南の臨海地区(工場地帯)が見渡せる休憩所があり、こちらでお弁当を食べる方も稀にいらっしゃる。

御旅山はさらに道を進み、途中二手に分かれる地点を左に進む。

しばらくすると、南の臨海地区(工場地帯)が見渡せる休憩所があり、こちらでお弁当を食べる方も稀にいらっしゃる。

御旅山はさらに道を進み、途中二手に分かれる地点を左に進む。

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 目指せ空の天井

このルートは本当に歩きやすい。時折急な坂は存在するが、すでに道ができていることもあり、足元悪く感じることがなく進める。

そうしていると、木々の間から御旅山頂上が見える。見た目結構遠いが、案外すぐそこだったことに後々驚くだろう。

すぐに木が生い茂ったゾーンは終了し、天井が空へと変わる地点に到着する。

手前の岩場が、このルート最大の難所だったりするが、めちゃくちゃ楽勝で越えられる。滑らないようにだけ気をつけよう。

最後は階段を頂上まで駆け抜け、絶景がお待ちかねだ。

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 御旅山頂上

こちらが御旅山頂上から見た景色。

色々言いたいことがあるが、とにかく街一番の絶景スポットだと私は思う。市内を流れる市川を中心に、市街地、姫路城、その奥にそびえ立つ播州の山々と空との境界線スカイライン。

また、南を望めば、飾磨港から広がる播州灘。遠くには家島を始めとする、播州の孤島が見えてくる。

こんなにたくさんの異なる景色を、同時に見られる場所も少ないのではないだろうか。標高140m とはとても思えない。

姫路南部で最もアクセスが良く、気軽に登れ、なおかつ景色が最高な場所は、御旅山だと私は自信を持って言える。

いつかこちらから写した夜景の様子もお見せしたい。

少しだけ動画にもしてみたので、また覗いていただければ幸いである(フォローもしてね)。

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