ここ数週間異様に続いた雨の日も、やっと収束の兆しを見せ、いよいよ季節は夏へと移り始めている。

播州鬼散歩では、これまで姫路や宍粟のリーズナブルキャンプ場をご紹介してきたが、本日取り上げる場所は “播州一の河川沿いキャンプ場” と呼べる、宍粟市の景勝地「福地渓谷」だ。

LINK【姫路の穴場キャンプ場】佐中ふれあいの里で異空間 BBQ をしよう!

基本情報、現地渓谷の様子、コロナ禍の現在など写真や動画を交えお届けしたい。



 福知渓谷

〒671-4122 兵庫県宍粟市一宮町福知
無料駐車場:福知デイキャンプ場の駐車場(有料)だが、コロナ禍の現在は解放されているような状況だった。
お手洗い:あり

 

福地渓谷へは、宍粟の山崎側から北へ上がって来るルートが一般的だ。

実は神河町・砥峰高原から県道を通ってやって来ることも出来るが、ツーリングや徒歩以外での(乗用車)敢行はおすすめしない。

宍粟市を北上して来るルートでは、福知川沿いに景色を楽しみながらドライブができ、現地へ着くまでにわくわくが止まらないだろう。

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現地までは道幅も十分あるので、乗用車での通行はもちろん問題ない。

福知自治会デイキャンプ場の受付向かいには、無料の休憩所も存在し、現在もお手洗いなど借りることが出来る。

大変ありがたい場所である。


 福知渓谷

2009年に起きた水害から見事に復活を遂げ、徐々に元の自然風景へと戻っていった福知渓谷。

水害前を知る地元の方曰く、「以前の方が美しい自然風景だった … 」そうだが、それでもこちらの渓谷では、来る者を満足させるだけの景色が楽しめる。

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奥へ進めば進むほど、険しい岩々によって作られた激流が、轟音と化して散歩人を迎える。

透明度の美しい川の水と、激しくも安定した流れで生み出される山間の景色が、コロナ禍で疲れた人々の気持ちを癒すはずだ。



 福知デイキャンプ場

そして、そんな美しい福知渓谷の景色と、川のせせらぎを楽しみながら遊べるのが、「福知デイキャンプ場」。

私も過去に何度かお邪魔したことがあるが、河原で遊ぶ子供達や、福知川沿いの開放感のあるバーベキュー施設が特徴的な、播州一の川遊びが楽しめる BBQ(バーベキュー)場なのである。

新型コロナウイルスの流行が始まった2020年は、感染拡大防止の観点から、全面閉鎖を決められていた。


そして2年目の今年、残念ながら今年も営業再開の目処が立っていないようだ … 。

やはり大人数での会食や、家庭内感染の広がりを懸念されてのことだろう … 。

本当に残念だが、その責任感に私は心底脱帽したい気分だ … 。

いつか再開された時には、必ず甥っ子などを連れて向かいたい。

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 福知渓谷散策

福知デイキャンプ場は現在閉鎖されているが、福知渓谷への散策は許されているようだ。

一般的には、この橋を渡り、福知川沿いを東へ上っていくコースだ。

紅葉のシーズンも素晴らしいが、新緑の美しい6月〜7月も、大変見応えある緑のトンネルなどが多数あり、行ってみる価値がある。

福知渓谷〜砥峰高原の散策については、こちらの記事と動画を見て参考にしていただきたい。

LINK【神河町】砥峰高原裏道の緑のトンネルから福知渓谷(宍粟市)まで歩く

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